加配保育士

加配保育士

加配保育士ってどういう仕事?

保育士の仕事の中には、障害を持った子供によりそう「加配保育士」があります。
保育園での生活のなかで、障害を持ったお子さんだと「できないことが出てくる」「生活の中で、フォローをしていく必要がある子供がいる」などということがあります。
また、他害がある場合は他の子どもに被害がいく可能性がありますので、きちんと対応をしなければなりません。
このため、障害がある子に加配保育士がついて生活のフォローをしていくことで、その子の園生活をより楽しいものにしていきましょうというのが加配保育士の趣旨です。
障害をもった子が安全に楽しく園生活をおくるうえで、加配保育士の存在は必要不可欠なものです。

しかし、必ずしもその子ばかりに付き添うというわけではない

加配保育士は、障害がある子のクラスに入って、その子のフォローをしていきます。
しかし、必ずしも加配保育士は障害がある子ばかりに付き添うとは限りません。
クラスの先生として、他の子のお世話をすることもあります。
障害がある子がクラスのなかで生活をしていくためには、まず加配保育士が他の子から理解を得て、円滑な関係を築くことが必要になりますので、他の子と仲良くなることも必要なことなのです。
そういう意味で、「クラスの先生」としての活動もしていく必要があります。

医師のところに話を聞きに行くことも

また、加配保育士は子供を担当する医師のところへいき、一緒に話を聞くこともあります。
障害がある子供にはたくさんの専門家が関わりますが、その先導を切るのは医師になりますので、医師のところで「どう接していけばいいのか」をきき、保育に役立てるということも。
医師にきかなければわからないことも多々ありますので、こうして子供に関する情報を共有しながら生活の役にたてていくわけです。
子どもが園の中で心地よく生活をしていくにはどうしたらいいのか?
どんな配慮がひつようなのか。
障害によってその配慮は違ったものになりますし、同じ障害であったとしても子供によってその配慮はまったく違ったものになります。
だからこそ、医師の指示をあおで「どうすればいいのか」を決めるのですね。
もちろん、この際は親御さんと同行し、情報は常に共有することができるようにしていかなければなりません。

こうして、どんな子供であっても園生活を楽しくおくれるようにしていくことが、加配保育士の大きな役割になります。
加配保育士の役割は、障害を持つ子供にとって本当に大切なものになります。